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１１月１２日（木）、高校１年生はマザー牧場の見学旅行に臨みました。
例年は、浅草演芸ホールにて寄席鑑賞及び浅草周辺散策を行っているのですが、コロナ禍の現状を踏まえてマザー牧場になりました。

８：３０に弘恵会第１駐車場に集合しバスでマザー牧場へ向かいます。
バスの社内では、コロナ対策としてマスクを着用し３０分毎に窓を開けて空気の喚起を行いました。

途中市原SAにてトイレ休憩、１０時５０分にマザー牧場に到着しました。
バスを降りての第一声は「寒い！」でした。
当日は快晴とはいかず曇りで、山の上にある施設である為か寒く、
その寒空の中まず集合写真の撮影を行い、その後班別行動となります。

班別行動は、マザー牧場内のアトラクションや食、散策を堪能しつつ楽しむ姿が見られました。

高１生にとってこの行事は来年度の修学旅行で行われる班別行動の予行的な側面もあります。反省をいかして来年度につなげてくれればと思います。
保護者の皆さまへ
どの生徒も時間を守って行動することができました。日頃のご協力の賜物です。今後もよろしくお願いいたします。