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2019年度カナダ語学研修4日目「生徒リポート」
2019.7.10
生徒の目線から、カナダ語学研修での出来事をお伝えします。今日という日が、自分にとってどのような価値をもたらしてくれたのか。これを考える上で、その日の出来事を振り返ることはとても大切だと言えるでしょう。人に伝えるという行為により、自己理解を深化させるとともに、知の蓄積を図ります。
これから毎日、ホームステイグループ1組につき1名の生徒が、その日経験したこと、印象に残ったこと、思ったこと、考えていることなどを発信していきます。よろしくお願いします。
K.S.(中3男)Ellis family
I have one thing about the different sense of value.
When I and Ichiro were on the bus,young girl asks us “Is this bus going to Beacon hill park ?”
I think Japanese people probably can`t do that . Because young girl was alone and asks us without reserve.
So,I realized that Canadian is sensible person and speak clearly.
Y.K.(高1男)Mucciolo family
今日は授業が終わり、州議事堂と博物館へ行きました。そこでビ
R.K.(高2男)Fernandes family
今日は、RBCMの帰りに、鹿を見つけました。
帰り道で鹿を見つけることなど、日本では奈良くらいでしか味わえない事なので、貴重な経験となりました。
夕食中には、一緒にステイしている国内留学生の2人と、互いの文化について話し合いました。
カナダでは野球が一番人気のスポーツで、大谷翔平選手が有名だそうです。驚いたのは、野球の次に人気のスポーツがホッケーだという事でした。日本ではホッケーをするどころか、ルールを知らない人も多いと思うので、少し興味がわきました。
明日も、更にカナダの文化を学べたらいいと思います。
H.A.(中3女)Mazzz family
July.9th
昨日はダウンタウンを散策し、久々に動いたので、私たちのHPは底を尽き18:00に深い眠りへと導かれてしまいました…。気づいたら夜中の1:00になっていて、遅れてやってくる時差の怖さに気付かされました。そのため今日はシャワーから1日が始まりました。すごくさわやかな1日の始まりです。
ホストマザーは朝早くから仕事に行ってるので朝食は自分たちでシリアルとトーストを食べます。(マーガリンが美味しすぎる…‼︎)洗い物を済ませ、作っておいてくれた昼食を持って学校に向かいます。今日持たせてくれたサンドウィッチはピーナッツバターとチョコクリームが塗られていて、どこかの伝統料理と言っていました。甘すぎるかと思いきや、カロリーなどを気にして甘さ控えめのものにしてくれたので、頭を回転させた後のちょうどいい休憩になりました。また、手作りのクッキーも入れてくれてあり、美味しすぎて体中の細胞が元気になった気がしました。
午後はみんなで州議事堂とRBC博物館の見学です。今日のバディはマーカスでした。見た目はすごく大人っぽくてクール系なのに、途中ついつい二度見してしまうような顔の置物があり、それに対して私たちが、”可愛すぎてやばい”などと言っていると、”えぇ。可愛い?じゃあ部屋に飾っとくといーよ”などとジョークを言ったりするお茶目な一面を見せてくれました。やっぱり人間にはギャップが重要だと確信しました。午後のアクティビティが終わると、必要なものを買いにスーパーへと行き、門限までに家へと帰りました。
帰るとホストマザーは毎回、”Are you hungry?”と聞いてきて、”Yes! We’re so hungry…”と答えると忙しいのにいつ作ったのという驚きの顔を隠す必要もないぐらい手のかかりそうな料理が出てきます。本当に忙しい中、感謝です。今日はほっぺが落ちるのも時間の問題といえるであろうソースのついたチキンとパイナップルケーキでした。ごちそうさまでした。
今日も無事、美味しいご飯を食べ、バディともホストマザーともたくさん喋り、原田先生のスイカ話も聞けました。
明日も全力で充実させたいと思います。
語彙力がなく、長い文章になってすみません😰
W.U.(高1女)Liu +Mutch family
今日は午前中に授業を受けてからバディと一緒に博物館を見学しま
ミュージックフェスでは、1つのバンドがずっと歌っていました(
私のスイカの話はどうだっていいのだよ。英語での執筆に挑戦した人もいました。今後自分も英語で頑張るという人は、私の英語添削はあまりあてになりませんので、どうぞホストファミリーにお願いしてくださいね。写真があるとイメージがぐっと強力になりますが、文章で魅せるのもいいですね。やはり、私の目の行き届かないところに、みんなの面白い経験がたくさん詰まっているようですね。次回以降もこの調子で、さらに発展させていくような気持ちを持って、どうぞ楽しんで書いてください。ありがとうございました。