Newsニュース

12月より毎日新聞にて「ぐるっと東日本・母校をたずねる」（成田高）が連載されています。
第３回は石見陽さん（付属中20回生・高校44回生　医師、メドピア社長）です。日本テレビ系「世界一受けたい授業」で石見さんをご覧になった方もおられると思います。
中高6年間を振り返り、過ごし方や好きな書籍、医師を志したこと、また高校では当時1学年後輩にあたる室伏広治さんが文化祭で腕相撲勝負を受けていたことなど多岐にわたる内容となっています。
また、先週の第２回は屋敷和子さん（28回生・JALスカイ社長）です。高校時代と入社後、支えられたことが共通するなど多くの貴重な経験を振り返っています。どちらもあわせてご覧ください。

毎日新聞のこのコーナーでは卒業生に「私の思い出」を募集しています。
以前のコーナーを見ると最後に読者の方からの投稿を取り上げているようです。
本校で卒業生の動向はわからないことも多く、この機会に皆様の投稿をきっかけに発見があると嬉しいです。
以下紙面より抜粋します。
成田高校卒業生のみなさんの「私の思い出」を募集しています。
300字程度で、学校生活や恩師、友人との思い出、またはその後の人生に与えた影響などをお書きください。
卒業年度、氏名、年齢、職業、住所、電話番号、あればメールアドレスを明記のうえ、
〒100-8051、毎日新聞地方部首都圏版「母校」係（住所不要）へ。メールの場合は、
shuto@mainichi.co.jp
へ。いただいた「思い出」は紙面や毎日新聞ニュースサイトで紹介することがあります。